top of page
3b5d84069d610da~mv2.avif

 COCOONセルロース断熱

施工法と施工技術士認定制度

ポラリスの湿式施工法

セルロースの施工方法は2種類(湿式・乾式)ありますが、ポラリスでは湿式工法を採用しています(オリジナル開発したセルロースマシンを使用)。
 

湿式工法は、水とでんぷん糊(接着剤)と断熱材の繊維を混ぜ合わせながら、スプレーガンで直接吹き付けます。壁は柱間に隙間なく、天井はボード等に積もらせ、屋根・勾配天井は専用シートを貼り、吹き込みます。壁の施工は、吹き付け面及び両側の柱でしっかり固定される為、自重沈下欠損する心配がありません。また壁施工余剰分はそぎ落とし、再度利用するため無駄がなく、サステナブルな施工法ともいえます。

ポラリスでは、この湿式工法の施工担当者に対し、専門の講習を義務付けており、厳しい講習を終了したスタッフのみが、工事に携わっています。

工程動画で見る

ポラリスのセルロース断熱施工法

工程1

スプレー作業

霧状の水と専用マシンでばらばらに砕かれたセルロース断熱材を壁に吹付けます。COCOONにはでんぷん糊が含まれているため、水で活性化し、壁面に付着します。
ふわっと吹付けると、後に沈下してしまいます。しっかり吹付けようと壁に近づくと、セルロースが跳ね返ってうまく付着しません。その日の気温や湿度などの条件により、繊細な調整が求められます。

工程2

かき落とし

壁面より分厚くのったセルロース断熱を専用スクラバーにて、壁の面に断熱材が収まるようにかき落とします。専用スクラバーの回転部は凹凸のついたゴムでカバーされ、柱を傷つけないように保護されています。必要以上にかき落とさないよう、注意が必要です。

工程3

直し作業

セルロース断熱の吹付け不足で、壁面の面に合わせた施工にならないことがあります。またかき落としの際に、断熱材の表面が少々はがれることがあります。そういった詳細な断熱材の凹んだ部分、再度セルロース断熱を吹付け、きれいな面に仕上げるようにします。

工程4

仕上げ

梁や柱に付着した断熱材を取り除く作業です。セルロース断熱が乾ききってしまうと、糊が効いて取れにくくなるので、まだ湿り気が残っているうちに、仕上げ作業をする必要があります。

オリジナルセルロースマシンを開発

PORARIS製セルロースマシン

kakuhan.jpg
圧縮されたセルロースファイバーをほぐし、吹き付けに適した状態にする専用の装置です。
  1. 繊維の1本1本までしっかりほぐして攪拌することで、接着剤(でんぷん糊)と均一に混ぜ合わさり、強固な断熱層を形成できます。

  2. ​水分の吸収・分散が均一になり、施工後の乾燥がスムーズに進みます。​

  3. 湿式工法は柱の面よりも厚めに吹き付け、その後余分な部分を削り落として平滑にします。完全に攪拌された滑らかなセルロースファイバーは、柱や間柱の側面に隙間なく密着します。

※後日発売予定。詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

施工士技術講習と認定制度

セルロース断熱施工技術士認定

k6.webp
施工技術士について講習制度を設けています。

講習を終了後、断熱施工技術士認定書を発行し、これを取得したスタッフのみが工事に携わるようにしています。

nintei.webp
bottom of page