
COCOONセルロース断熱
よくある質問
「セルロースファイバーってどんな素材?」「他の断熱材と何が違うの?」といった基本的な疑問から、高い断熱性・調湿性、ホウ酸による防虫・防火効果、施工や費用に関する具体的なことまで、分かりやすくお答えしています。
断熱材への不安や疑問を解消し、安心して快適な家づくりを進めるための参考にしていただければ幸いです。こちらに掲載のないご質問がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
セルロースファイバーは、新聞紙やダンボールなどの自然素材をリサイクルしてつくられる、環境にやさしい天然木質系の断熱材です。細かな繊維が建物の隙間までしっかり充填されることで、高い断熱性能を発揮します。
は い。セルロースファイバーは優れた断熱性能を持ち、外気温の影響を受けにくい住環境づくりに役立ちます。冬の暖かさだけでなく、夏の外からの熱の侵入も抑えるため、一年を通して快適な室内環境を保ちやすくなります。
「新聞紙やダンボールが原料なら、火がついたら一瞬で激しく燃え広がるのでは?」と思われがちですが、実は火に強く、国の「準不燃材料」にも認定されています。セルロースファイバーは、製造過程でホウ酸が均一に混ぜ合わされています。ホウ酸には強い難燃性(燃えにくい性質・自己消化性)があり、火が当たっても炎を出してメラメラと燃え上がることがありません。また、施工時に隙間なく充填されたセルロースファイバーは、非常に密度が高い状態です。 物質が激しく燃えるには大量の酸素が必要ですが、断熱材の内部に酸素が入り込む隙間がほとんどないため、火が奥へと進行できません。
はい。セルロースファイバーは細かな繊維が複雑に絡み合った構造をしているため、音を吸収する効果に優れています。屋外からの騒音や、室内から外へ漏れる生活音などを軽減し、より静かで落ち着いた住環境づくりにも役立ちます。但し完全な防音(遮断)効果はありませんので、ご理解をお願いいたします。
はい、セルロースファイバーは湿気や結露に非常に強い断熱材です。
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吸放湿: 木の繊維が湿気を吸ったり吐いたりして室内を快適に保ちます。
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結露防止: 壁の中で水分をコントロールし、カビの発生を防ぎます。
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高い気密: 隙間なく施工できるため、結露の原因となる隙間風を防ぎます。
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はい。断熱材は、材料そのものの性能だけでなく、施工の精度が非常に重要です。隙間や充填不足があると、本来の断熱性能を十分に発揮できない場合があります。ポラリスでは、認定研修を修了した施工士が施工を担当し、確かな施工品質を維持するための現場管理にも取り組んでいます。
新築・リフォームともに、できるだけ早い段階でご相談いただくことをおすすめします。建物の設計や構造、施工時期などを確認したう えで、適切な施工方法をご提案します。工務店・設計事務所の方からのご相談にも対応していますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
セルロース断熱は、他の断熱材に比べ初期コストは高くなります。
ただ、COCOONセルロースは火災保険の優遇を受けることが可能です。一定の条件がありますが、壁、天井・屋根に施工するとT構造扱いになり保険料が下がります(詳しくはお問い合わせください)。火災保険料の差額で他の断熱材との差額が縮まり快適な住環境を実現可能です。
